物流業 帳票管理システム
ビジネス書類のデジタル管理・保管に特化したソフト「BANSO DX」
操作のハードルが低く、アナログ感覚の作業で経理に必要な書類をデジタル管理・保管します。
物流業 帳票管理システム
経済産業省が警鐘を鳴らす
IT危機「2025年の崖」はご存知ですか?
IT人材が不足すると予想されており、すぐに雇用できるとは限らない
社員をIT教育するとなれば時間もコストも掛かる
すでにデジタル化している企業はますますその勢いを増し差は開いていく
このタイミングでデジタル化する企業が増えることが想定される
DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~
物流業 帳票管理システム
負のレガシーを次世代へ残さないために身近なところからデジタル化始めませんか? 加速するデジタル化の波に取り残されないためにまずは身近なところから社内のデジタル化をスタートしませんか?次の走者へ事業のバトンを繋ぐため、あなたの“伴走者”としてサポートします。「BANSO DX」の料金についてはこちら
物流業 帳票管理システム
身近な書類でこんな困りごとありませんか?
担当者がいないと請求書をどこに保存したかわからない
書類のファイル名がバラバラで検索しても出てこない
個人パソコンで保存していて誤って消去してしまった
物流業 帳票管理システム
そんな困りごとBANSO DXが解決致します!
統一ルールのファイル名で欲しい書類がすぐ見つかる
サーバーで一括保存するからバラバラにならない
サーバーにバックアップがあるから誤って消しても大丈夫
物流業 帳票管理システム
BANSO DXができること
・経理に必要な書類すべてをデジタル化できる
・書類データを電子帳簿保存法に適合したファイル名へ変更できる
・書類データを大容量サーバーへ保管して一括管理できる
・必要な時に書類データをすぐに探しだせる便利な検索機能
・書類データへのタイムスタンプの付与は回数無制限
物流業 帳票管理システム
請求書をBANSO DXで管理・保管する流れ
アップロードされた請求書のファイル名をリネーム機能を使って変更します。サーバへアップロードを行います。
サーバから任意の場所(お客様のパソコンや社内ハードディスクなど)へ請求書をダウンロードして保存できます。サーバに保管したデータを日付・顧客名・金額で検索できます。
物流業 帳票管理システム
タイムスタンプとは?
電子データ化された書類が存在していた日時を証明し、改ざんがされていないことを証明する電子スタンプです。BANSO DX は無制限にタイムスタンプ付与が可能です。総務大臣認定の「セイコータイムスタンプサービス」を使用したタイムスタンプ発行サービスを利用しております。
物流業 帳票管理システム
動画による操作説明
【BANSO DX】電子保存とタイムスタンプ付与の流れ
物流業 帳票管理システム
ソフトウェアの詳細
パソコン推奨環境
解像度 1280*768 以上
インターネット環境が必須
メモリー 8GB
データ保存用パソコン(またはサーバー)300GB の空き容量
※本製品は Windows 対応のソフトになります。
※本ソフトを正常に動作させるためにお使いのウイルス対策ソフトによっては対応が必要な場合があります。
物流業 帳票管理システム
お客様の声
東京都豊島区のデザイン会社
有限会社ゴルゴオフィス 営業部長 伊藤様
今後電帳法が本格化するにあたりどうしようかと考えていたところ、電帳法に対応する書類を簡単に作れるアプリがあると紹介いただき会社に導入してもらいました。
ほんとうにアプリの操作もシンプルで覚えやすかったです。一度だけ来社していただき操作のデモを体験しました。デジタル関連が苦手なんですがその翌日から問題なく操作できました。
また、弊社は担当営業ごとに請求書を発行するのでこれまで保存先なども決まっておらず各営業が各自保存していました。営業が不在や休んだ際、いちいち確認しないと書類の在りかがわからないという問題もあったのですが、BANSO DXを使うことで一括保存・管理ができるようになったのもありがたいです。簡単な操作でファイル名やタイムスタンプなど電帳法に沿った書類ができあがるので助かっています。今は請求書だけデジタル化していますが今後は様々な書類をBANSO DXで管理しようと思っています。
物流業 帳票管理システム
1社1社に合った段階的なDXの進め方を提案致します
当社は製品の設計から製造、販売を手がける企業です。これまでデジタル技術を駆使してさまざまな問題を解決してきました。実際に自社の DX 化を進め、生産性の向上を実感しています。しかし、同じ産業の中で、小規模な建築業や卸売業者などDX が進んでいない企業も多く存在しています。
我々はこれまで自社で実践してきた IT の知識をもとに、DX に悩む中小企業様に支援を提供することを目指し新しい事業として「BANSO DX」をスタートさせました。私たちは実際に DX を経験した企業として、お客様に寄り添ったサポートを提供したいと考えています。現場での問題やご意見にしっかりと耳を傾け「大手のソフトを導入しても難しくて使いこなせない」「手が届かないところがあるため結局エクセルで管理している」といった悩みに対して、1社1社に合った段階的なDXの進め方を提案します。
「ペーパーレス化したシステムを導入したいけれど、どのシステムを選べばいいかわからない」「DX化に取り組みたいが、何から始めればいいか分からない」といった方々に対して、事業の各フェーズでどのような活動が行われ、進捗がどのように進むのかを分かりやすく説明し、実際に体験していただきたいと思っています。
物流業 帳票管理システム
アータ・ジヤパン株式会社
代表取締役社長 片山 泰一
2000年横浜国立大学大学院 工学研究科 電子情報工学専攻 博士課程前期修了。同年、株式会社東芝入社。社会インフラ事業にて主にプラント自動制御の研究・開発に携わる。2003年、次世代プラント自動化のプロジェクトに抜擢されリーダーとして活躍し、事業部長賞を受賞。その後、父の経営するアータ・ジヤパン株式会社に入社。入社直後より前職の経験を活かし、社内 ITシステムを独自に構築し、業務システム化を改善。(業務効率 70%アップを実現)